BIOGRAPHY

  • [Vocal, Guitar] 村松 拓 Taku Muramatsu
  • [Guitar] 生形 真一 Shinichi Ubukata
  • [Bass] 日向 秀和 Hidekazu Hinata
  • [Drums] 大喜多 崇規 Takanori Ohkita
2008年 Nothing’s Carved In Stone始動。

生形が所属しているバンド、ELLEGARDENが2008年9月活動休止になったことをきっかけにセッションをしたいと思っていた、現ストレイテナーのべーシスト日向に声をかけたのが結成のきっかけ。日向の紹介によりFULLARMORのドラマー大喜多が加入。ボーカル不在のまま何度かのセッションを繰り返していた。そしてボーカリストを探っていたメンバーがMySpaceで見つけたABSTRACT MASHの村松に興味を持ち始め大喜多と共にライブへ足を運んだ結果、彼のライブパフォーマンスに惚れ込み本格的に交渉し、正式加入となり、現メンバーとなる。

2009年に1st Album『PARALLEL LIVES』をリリースし、現在までに11枚のフルアルバムをリリース&各地ツアーを敢行。

2018年、結成10周年を記念した初の日本武道館公演を開催(SOLD OUT)。

2019年、自身のレーべル「Silver Sun Records」を設立。

2024年2月、Warner Music Japanとタッグを組みDigital Single「Dear Future」をリリース。同月には15周年の締めとして2度目の日本武道館公演 "15th Anniversary Live at BUDOKAN"を開催し大盛況にて終える。5月にEP『BRIGHTNESS』をリリースし、全国15ヵ所を回る"BRIGHTNESS TOUR"を開催。

2025年、2月24日(月祝)Zepp DiverCity(TOKYO)にて恒例のワンマンライブ「SPECIAL ONE-MAN LIVE "BEGINNING 2025" feat.『Sands of Time』」を開催予定。

MEMBERS

  • TAKU MURAMATSU

  • SHINICHI UBUKATA

  • HIDEKAZU HINATA

  • TAKANORI OHKITA