BIOGRAPHY

  • [Vocal, Guitar] 村松 拓 Taku Muramatsu
  • [Guitar] 生形 真一 Shinichi Ubukata
  • [Bass] 日向 秀和 Hidekazu Hinata
  • [Drums] 大喜多 崇規 Takanori Ohkita
2008年 Nothing’s Carved In Stone始動。

生形が所属しているバンド、ELLEGARDENが2008年9月活動休止になったことをきっかけにセッションをしたいと思っていた、現ストレイテナーのべーシスト日向に声をかけたのが結成のきっかけ。日向の紹介によりFULLARMORのドラマー大喜多が加入。ボーカル不在のまま何度かのセッションを繰り返していた。そしてボーカリストを探っていた生形がMySpaceで見つけたABSTRACT MASHの村松に興味を持ち始め大喜多と共にライブへ足を運んだ結果、彼のライブパフォーマンスに惚れ込み本格的に交渉し、正式加入となり、現メンバーとなる。

2009年に1st Album『PARALLEL LIVES』をリリースし、その後毎年コンスタントにフルアルバムを発表&各地ツアーを敢行。

結成10周年となる2018年には初の日本武道館公演を開催(SOLD OUT)。

2019年、自身のレーべル「Silver Sun Records」を設立。

2021年、1月1日にデジタルシングル『Bloom in the Rain』をリリース。2月27日には「SPECIAL ONE~MAN LIVE"BEGINNING 2021" feat.『PARALLEL LIVES』」を新木場STUDIO COASTにて開催。3月17日にデジタルシングル『Wonderer』リリース&全12本のツアー"Wonderer Tour"開催。9月19日に4回目となる"Live at 野音2021"を開催。11月15日の恒例となるワンマンライブ”Live on November 15th 2020”を今年はアコースティックライブとして開催。12月1日に11thアルバム『ANSWER』リリース&アルバムツアー"ANSWER TOUR 2021-22"を開催。

2022年、3月30日にデジタルシングル『Fuel』をリリース。4月に東阪にてワンマンライブ"Bring the Future"を初の大阪城野外音楽堂&LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)にて開催。11月15日に約半年ぶりとなるライブ"Live on November 15th 2022"をZepp DiverCity(TOKYO)にて開催予定。

MEMBERS

  • TAKU MURAMATSU

  • SHINICHI UBUKATA

  • HIDEKAZU HINATA

  • TAKANORI OHKITA